症例写真

No.001 目頭切開:内田法の施術内容|症例写真

目の整形No.001 目頭切開:内田法の施術内容と症例写真

手術前 手術後1ヵ月
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術前診断

・ やや左右の目頭間の距離はありますが決して悪いバランスではありません。
が、少し広げるとさらにバランスがよくなると判断しました。
・ この方の顔は中心から左右の目頭までの距離はほぼ同じで、かなり左右の対称度の高い整った顔と診断できます。
・ いわゆる蒙古襞(モウコヒダ)はそれほど顕著ではないのですが、目頭が丸い感じの切れ込みなのでややシャープさの足りない感じが嫌とのことでした。

手術ポイント

・顔中心から左右の目頭までの距離はほぼ同じなので、左右とも同じ4mm拡大されるようにデザインしました。
・目頭の一番先端がやや下を向くようなデザインとし、シャープな目元になるように手術することにしました。
・写真は術後1ヶ月時点ですのでまだ傷にやや赤みが残っていますが、その後ほぼ完全に傷は目立たなくなっています。
・この目頭の切開傷は治る経過に非常に個人差が大きいので、赤みが強い場合は化粧で積極的に隠す必要がある場合もあることをご理解ください。

施術内容 目の整形
患者様 36歳
執刀医師 Dr.内浦
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