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ホーム症例写真>脂肪吸引 症例No.07
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手術範囲 下腿 足首
患者様 165cm 68Kg 34才
総吸引量 1100cc
執刃医師 Dr.内浦 康信

手術前 手術後1ヶ月
術前診断 手術ポイント
足全体で見るとO脚でなく、とても真っ直ぐで綺麗な足である。
脂肪はふくらはぎ全体にのっている。
ふくらはぎの脂肪量はつま先立ちしていただいた状態で触診すると簡単にわかる。
この方はつま先立ち状態で柔らかい脂肪が全体にかなりの厚みを持って存在していた。
脂肪吸引の良い適応である。
身長も高い為もあるかもしれないが、あまり高いヒールの靴を履くことがないとのこと。
最近の若い方でふくらはぎを気にして来院する方の中に、明らかにヒールの履き方(高さのチョイス)歩き方が下手でふくらはぎの筋肉が妙な発達をしてしまっている方が見受けられる。
脂肪で太いのではなく筋肉で太くなってしまっている方は一度歩き方を見直してみるのも一つと考える。
 
下腿は本来は皮下脂肪は少ない場所の為、よほど脂肪が付いていないとなかなか手術効果が出ない。
また皮膚が非常に薄い部分であるから、とりすぎは即凸凹となって表面に出てしまう。
そのため、細心の注意を払って行う必要があり非常に難しい部分の一つと考える。
局所麻酔量も痛みが取れる最小限の量とし、脂肪層が水浸しの状態にならないよう十分配慮した上で皮膚・筋肉に絶対に触れないよう長くゆっくりとしたストロークでカニューレを動かし脂肪を吸引。
この方はかなり前方まで脂肪を吸引した。
脂肪吸引は太もも・二の腕もそうであるが全周に近く行えば行うほど術後のむくむ期間が長くなる。
この方も残念ながら1ヶ月のこの時点では足首を中心にむくみがずいぶんと残っている。
今後むくみが消え「シュッ」とした足首が出きあがってくるのが楽しみである。

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