症例写真

No.001 ボトックス注入法の施術内容|症例写真

ボトックス注入法No.001 ボトックス注入法の施術内容と症例写真

注入前 注入後7日
No.001 ボトックス注入法の施術内容と症例写真 No.001 ボトックス注入法の施術内容と症例写真

術前診断

・ 目じりのシワはすました表情の時は出来ませんが、笑ったときなどに出来るシワなので表情ジワと呼ばれます。
・ この方は目をギュッつぶると目尻に斜め上方向のやや深めのシワが出来ています。
・ 皮膚の弾力がまだまだ維持されているのでこういう表情を作らなければシワはないのですが、このまま放っておくと必ずシワが皮膚に刻まれてしまうので、予防もかねてボトックス注射をすることにしました。

手術ポイント

・ ボトックスは非常に良く効く薬ですから、筋肉に注入さえすれば効果は出ます。
が、よく効く分余計な部位まで筋肉をとめてしまうと表情が硬くなってしまうので注意が必要です。
目尻の場合はこの写真でもわかるまぶたの上の方のシワも消したいのですが、この部分は下手に注入すると目を閉じる動作や逆に目を開ける力も弱めてしまうので、
「この方の場合はこれぐらいの量のボトックスを打つと、これぐらいの範囲がこれぐらい動きが弱まる」
というのを術者がつかんでから、すなわち2回目以降に行わせていただいています。

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施術内容 ボトックス注入法
患者様 41歳
執刀医師 Dr.内浦
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