症例写真

No.003 シリコンプロテーゼ法 アゴの施術内容|症例写真

輪郭の整形No.003 シリコンプロテーゼ法 アゴの施術内容と症例写真

手術前 手術直後 手術後1ヵ月
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術前診断

・ 上顎・下顎ともやや前方に突出しているため、少し口元がとんがって見えてしまっています。
・ しかしその部分を後方に下げる為には骨を切る必要があり、非常に大事になるので、今回はアゴにプロテーゼを挿入することでバランスをとることにしました。

手術ポイント

・ この手術は下方向に延長してしまうと、顔が大きくなってしまうのでバランスを取りながら下ではなく前方にアゴを延長するのが重要です。
・ 術直後でもそれほど腫れは出ません。
・ 2日間ほどテープの固定が必要です。

・ 鼻先~唇~アゴ先(Eラインといいます)のラインがストレートに整い、口元が前に出ているような印象も改善しました。

施術内容 輪郭の整形
患者様 30歳
執刀医師 Dr.内浦
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