
最新の治療方法の一つであり、2007年日本形成外科学会で当院百澤医師が学会発表報告した方法です。
従来の「経結膜的脱脂術」はふくらみの原因である眼窩脂肪を、傷が目立たぬようまぶたの裏側の粘膜から取り除くのが一つの特徴であります。が、眼窩脂肪は非常に量の多い脂肪なので取り除いてもまた膨らんできてしまうという欠点がありました。
この欠点を改善したのが『百澤法』とも呼べるこの術式で、脂肪を取り除くのではなくその下の凹みの部分に移動させるのが最大の特徴です。その際ただ下方に移動させるのではなく脂肪を包んでいる脂肪隔膜という強い組織をこの部の靭帯よりさらに下法につなぎとめるため非常にフラットで自然な仕上がりになります。
この全てのプロセスをまぶたの裏側の粘膜から行う非常に高度な手術です。
ふくらみを凹みに移動させ、傷も残さない。手術範囲が非常に狭いので腫れも最小限です。物理的凸凹のクマに対する現時点での最高術式と自負しております。
また、この方法は「血管が青黒く透けているくま」に対しても靭帯の操作により改善が認められる症例もございます。
■症例写真:目のくま(凹み&ふくらみによるくま、血管拡張によるくまもわずかに合併)
経結膜的眼窩脂肪移行術(裏ハムラ)にて治療
■症例写真:目のくま(凹み&ふくらみによるくま) 当院院長 三苫
経結膜的眼窩脂肪移行術(裏ハムラ)にて治療

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デザイン |
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・座った状態で細かく脂肪の位置と移動部位をマーキングします。 |
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麻酔 |
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・局所麻酔で行います。 |
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・ご希望であれば静脈麻酔にて眠っている状態で手術を終えることもできますのでお気軽にご相談ください。 |
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切開 |
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・粘膜部より眼窩脂肪にアプローチし適正量を引き出します。 |
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・そのまま下方に移動させ脂肪を包んでいる隔膜を固定縫合します。 |
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止血・圧迫 |
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・確実な止血を確認後、手術を終えます。 |
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・切開線はまぶた裏側の粘膜ですので縫合は必要ありません(粘膜部は傷の治りの特に早い場所です)。 |
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・したがって抜糸も必要ありません。 |

| ※術後の経過は個人差がありますので、以下の説明は目安とお考え下さい。 |
| ※抜糸などはありません。 |
| ※腫れは切開する長さにもよりますが、2、3日で落ちつく程度でほとんどありません。 |
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・洗顔、シャワー○
・コンタクトレンズは3日後から○ |
・チェックの為、ご来院下さい
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手術時間 |
90分前後 |

経結膜的眼窩脂肪移行術
(裏ハムラ)
手術料金 |
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